変化朝顔展sony(国立歴史民族博物館くらしの植物苑、2020年8月13日猛暑)
当日eosとsonyの2台のカメラで撮影したので混乱しないようにカメラ毎にページを分けました。こちらはsony使用のものです。
最近嵌まっている変化朝顔の特別展示会を見に、早起きして千葉県の佐倉に出かけました。
東京から車で1時間で展示会...場の、国立歴史民族博物館くらしの植物苑 に到着しました。
苑内には落花生やゴマの花など魅力的な花が多数咲いているようですが、後回しにします。
朝顔は朝が早い(?)ので萎んでしまう前に大急ぎで撮らないといけませんから。
朝顔の名前
それにしても変化朝顔の名前はいずれも長い。
例えば、
黄縮緬葉瑠璃筒白総鳥甲吹上台咲牡丹
これは、キチリメンハルリツツシロソウトリカブトフキアゲダイザキボタンと読みます
葉は黄緑色で縮緬状の凸凹があり、花弁は瑠璃色で、白い花筒が折り返して中央から飛び出す台咲となり、雌雄蕊が完全に鳥兜に似た管状の花弁となって中央から吹上ます。
撮影した変化朝顔は、「特集 変化朝顔・大輪朝顔」に順次追加します。
登場する朝顔
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