10月の花#2

【かぎけんWEB】
r 木場公園で、2001年10月

オオベニタデ(大紅蓼)
オオベニタデ(大紅蓼


カクレミノ(隠蓑) カクレミノ(隠蓑) カクレミノ(隠蓑) カクレミノ(隠蓑)
カクレミノ(隠蓑)


キクニガナ(菊苦菜)
キクニガナ(菊苦菜)


キンモクセイ(金木犀) キンモクセイ(金木犀)
キンモクセイ(金木犀)


ザクロ(石榴) ザクロ(石榴) ザクロ(石榴)
ザクロ(石榴)


シロツメクサ(白詰草) シロツメクサ(白詰草) シロツメクサ(白詰草)
シロツメクサ(白詰草)


ダイミョウチク(笹)
ダイミョウチク(大名竹)


トクサ
トクサ (木賊、砥草)


ベニカナメモチ(紅要黐) ベニカナメモチ(紅要黐)
ベニカナメモチ(紅要黐)


マツボックリ
マツボック


ムラサキゴテン(紫御殿) ムラサキゴテン(紫御殿)
ムラサキゴテン(紫御殿)


モッコク(木斛) モッコク(木斛) モッコク(木斛) モッコク(木斛)
モッコク(木斛)


ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草) ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)
ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)


ワタゲ(綿毛) ワタゲ(綿毛)
ワタゲ(綿毛)

オオベニタデ(大紅蓼)カクレミノ(隠蓑)キクニガナ(菊苦菜)ザクロ(石榴)シロツメクサ(白詰草)ダイミョウチク(笹)トクサ(木賊、研草)ベニカナメモチ(紅要黐マツボックリムラサキゴテン(紫御殿)モッコク(木斛)の実ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)、 の写真があります。

■関連ページ
花暦2001年 -  10月(1)  2001年10月1日(10月の2)  10月(3)


オオケタデ
オオケタデ
オオケタデ

オオベニタデ(大紅蓼)は、観賞用に栽培されますが、 一部は帰化して道端などに生えています。

一般名:オオケタデ
学名:Polygonum orientale
別名:オオベニタデ(大紅蓼)
科属名:タデ科タデ属
原産地:熱帯アジア

オオベニタデ(大紅蓼)のページ

●カモミール
カモミール
カモミール
一般名:カモミール
学名:Matricaria recutita
別名:カツミレ、ジャーマンカモマイル
   (german chamomileile)、カモミーユ、カミルレ
科属名:キク科カワミドリ属

欧州では万能薬として知られるハーブです。

●キクニガナ(菊苦菜)
キクニガナ(菊苦菜)
キクニガナ(菊苦菜)

キクニガナ(菊苦菜)は、夏に薄青紫の菊のような花を咲かせる耐寒性多年草です。 花は切り花として利用されます。軟質化した若葉はチコリという名前でスーパーなどで売っており、 一枚ずつはがしてサラダや珍味をのせるしゃれた器として食用とされます。 根は胆石などの特効薬として知られます。

キクニガナ(菊苦菜)のページ

キクニガナ(菊苦菜)
キクニガナ(菊苦菜)

一般名:キクニガナ(菊苦菜)
学名:Cichorium intybus(チコリ アンディーブ)
別名:チコリ(Chicory)、アンディーブ( intybus)
科属名:キク科キクニガナ属
原産地:地中海沿岸
草丈:1〜1.5m 開花期:7〜9月 花色:薄青紫 花径:2cm

キクニガナ(菊苦菜)
キクニガナ(菊苦菜)
キクニガナ(菊苦菜)
キクニガナ(菊苦菜)
●ザクロ(石榴)
ザクロ(石榴)
ザクロ(石榴)

ザクロ(石榴) は、朱赤の花や赤い果実、樹形を楽しむ耐寒性落葉高木です。 熟すと皮が裂けて一種独特の風貌となりますが、皮の中には沢山の 小さな種が入っています。小さな種を除けて実を絞りジュースにして飲みます (やってみると実に絞り難くので二度とやりたくないと思いますが女性ホルモンに 関係するエストロゲンという成分を含んでいます。

ザクロ(石榴)
ザクロ(石榴)

一般名:ザクロ(石榴)
学名:Punica granatum(ピューニカ・グラナーツム)
別名:セキリュウ、Pomegranate
科属名:ザクロ科ザクロ属
原産地:イラン〜アフガニスタン
樹高:500cm 花色:朱赤 開花期:6〜9月
実色:赤 観賞期:9〜11月 実径:7〜10cm

ザクロ(石榴)のページ

ザクロ(石榴)
ザクロ(石榴)
ザクロ(石榴)
ザクロ(石榴)
●シロツメクサ(白詰草)
シロツメクサ(白詰草)
シロツメクサ(白詰草)

シロツメクサ(白詰草) は、子供の頃、野や畑の畦道で四葉のクローバーを探したり、 花茎を根の直ぐ上から摘んで編み、腕輪や髪飾りにしたものです。踏みつけられても丈夫な野草です。 つる性で茎が地面を這い、葉腋から伸びる花茎の先に白い小花が球状になった花を咲かせる背丈の低い多年草です。 開花期は長く春から秋まで咲き続けます。葉は互生し葉柄があります。 まれに四つ葉もありますが、葉の多くは三つ葉(三小葉)で斑紋が入っています。 ヨーロッパでは牧草として植えられています。 仲間にこれより大きな紫桃色の花を咲かせる アカツメクサ(赤詰草)があります。

シロツメクサ(白詰草)
シロツメクサ(白詰草)

一般名:シロツメクサ(白詰草)
学名:Trifolium repens
別名:クローバー、オランダゲンゲ
科属名:マメ科シャジクソウ属
原産地:ヨーロッパ
草丈:10〜20cm 開花期:4〜10月 花径:0.1〜0.3cm 花色:白

シロツメクサ(白詰草)のページ

シロツメクサ(白詰草)
シロツメクサ(白詰草)
シロツメクサ(白詰草)
シロツメクサ(白詰草)
●ダイミョウチク(大名竹)
ダイミョウチク(大名竹)
ダイミョウチク(大名竹)

ダイミョウチク(大名竹) は、節と節の間が60〜80cmと長く、剪定により節部に葉を密集させることができて 美しいので生垣や庭園竹として人気のある常緑樹です。 梅雨時に出るタケノコ(筍)は皮色が紫をしており食用とされます。 皮の紫色は成長して竹になっても節の部分で見られます。

ダイミョウチク(大名竹)
ダイミョウチク(大名竹)

一般名:ダイミョウチク(大名竹)
学名:Sinobambusa tootsik
別名:トウチク(唐竹)
科属名:イネ科トウチク属(Sinobambusa)
原産地:日本
樹高:5〜8m 樹径:3〜5cm 筍時期:6月 皮:紫

ダイミョウチク(大名竹)のページ

●トクサ (木賊、砥草)
トクサ (木賊、砥草)
トクサ (木賊、砥草)

トクサ(木賊、研草) は、青竹のように直立した茎は中空で、茎には沢山の節がある耐寒性多年草です。 茎で物を砥いだり磨いだりする研磨剤や生け花の素材として使われます。

トクサ(木賊、研草)のページ

1トクサ (木賊、砥草)
トクサ (木賊、砥草)

一般名:トクサ(木賊、研草)
学名:Equisetum hyemale L.(エクイセツム ヒエマレ)
別名:歯磨草(はみがきぐさ) 、コモン・ホーステール(common horsetail)
科属名:トクサ科
原産地:日本、北半球の温帯地域
草丈:30〜100cm 葉色:緑 観賞期:周年

●ハナスベリヒユ
ハナスベリヒユ
ハナスベリヒユ
一般名:ハナスベリヒユ
学名:Portulaca oleracea 'Giganthes'
別名:ポーチュラカ
科属名:スベリヒユ科スベリヒユ属

ハナスベリヒユは、マツバボタンに似ていますが葉肉がへら状になっています。 花色には赤白、桃、橙、黄色などがあります。

●マツボックリ
マツボックリ
マツボックリ

マツボックリ は、床柱などの建築材、土木材、器具用材、楽器用材、庭木、盆栽、防風樹、 砂防樹、花材、パルプなど使用用途の多いアカマツの球果です。

マツボックリのページ

マツボックリ
マツボックリ

一般名:マツボックリ
学名:Pinus densiflora Sieb. et Zucc.
別名:アカマツ(赤松)、メマツ
科属名:マツ科マツ属

●ムラサキゴテン(紫御殿)
ムラサキゴテン(紫御殿)
ムラサキゴテン(紫御殿)

ムラサキゴテン(紫御殿) は、夏に小さな濃桃色のを咲かせます。 花弁は3枚で中央からシベが立ち上がります。雄シベの葯(ヤク、先端部)は黄色です。 葉や茎、萼まで全草が鮮紫色なので花壇のアクセント用の観葉植物として用いられる半耐寒性常緑多年草です。 葉に厚みがあって茎や根も太いことから多肉植物の一種として扱われることもあります。
学名はSetcreasea pallida(セトクレアセア・パリダ)から、 トラデスカンティア・パリダ・プルプレア(Tradescantia pallida 'Purpurea')に変わりました。
同じ科で名前が似ていて間違えやすい花に、 ムラサキツユクサ(紫露草)があります。

ムラサキゴテン(紫御殿)のページ

ムラサキゴテン(紫御殿)
ムラサキゴテン(紫御殿)

一般名:ムラサキゴテン(紫御殿)
学名:Tradescantia pallida 'Purpurea'(トラデスカンティア・パリダ・プルプレア)
別名:セトクレアセア(Setcreasea)、パープルハート(purple heart)、
    Tradescantia pallida(トラデスカンティア・パリダ)、
    Setcreasea pallida(セトクレアセア・パリダ)
分類名:ツユクサ科トラデスカンティア属
原産地:メキシコ
草丈:10〜50cm 花色:濃桃色 葉・茎・苞色:紫 花径:2cm
鑑賞期:4〜11月 開花期:7〜8月

ムラサキゴテン(紫御殿)
ムラサキゴテン(紫御殿)
ムラサキゴテン(紫御殿)
ムラサキゴテン(紫御殿)
●カクレミノ(隠蓑)
カクレミノ(隠蓑)
カクレミノ(隠蓑)

カクレミノ(隠蓑) は、夏に黄緑色の花が咲き、秋に小さな実をつける常緑高木です。 葉は広い卵形で、若木の時は3〜5つに深裂します。 大きくなった葉が蓑(みの。昔の雨具)に似ていることから命名されました。

カクレミノ(隠蓑)のページ

カクレミノ(隠蓑)
カクレミノ(隠蓑)

一般名:カクレミノ(隠蓑)
学名:Dendropanax trifidus
科属名:ウコギ科カクレミノ属
原産地:日本
開花期:6〜7月 果期:10〜11月 樹高:9〜15m 果実径:1cm

カクレミノ(隠蓑)
カクレミノ(隠蓑)
カクレミノ(隠蓑)
カクレミノ(隠蓑)
カクレミノ(隠蓑)
カクレミノ(隠蓑)
カクレミノ(隠蓑)
カクレミノ(隠蓑)
●ベニカナメモチ(紅要黐)
ベニカナメモチ(紅要黐)
ベニカナメモチ(紅要黐)

ベニカナメモチ(紅要黐) は、春先に葉が紅葉し、冬には緑色となる変わりものの常緑小高木です。 新芽の赤味が強いものをベニカナメモチと呼びます。5〜6月に白い5弁の小花が枝先に出る散房状花序に たくさんつけます。 庭の生垣や街路樹、公園樹として植えられます。赤く見えている葉は新芽です。 近年見かけるレッド・ロビンはカナメモチとオオバカナメモチの交配品種です。 レッド・ロビンはベニカナメモチより新芽の赤が濃く、葉が大きく、葉が柔らかく、葉縁のギザギザ(鋸歯)も おとなしいです。

ベニカナメモチ(紅要黐)
ベニカナメモチ(紅要黐)

一般名:ベニカナメモチ(紅要黐)
学名:Photinia glabra
別名:カナメモチ(要黐)、アカメモチ(赤芽黐))
科属名:バラ科カナメモチ属
原産地:中国、日本
樹高:5〜10m 樹皮色:灰黒〜黒褐
葉長:7〜10cm 波形:長楕円形〜狭卵形 葉縁:小さな鋸歯 葉質:厚く皮質
開花期:5〜6月 花色:白〜白桃 花径:0.7〜0.8cm
花形:5弁花 実:秋に赤く熟す 葉の観賞期:5月〜

ベニカナメモチ(紅要黐)のページ

●モッコク(木斛)の実
モッコク(木斛)の実
モッコク(木斛)の実

モッコク(木斛)は、樹高15mになる常緑中高木です。樹皮は灰褐色をしています。 葉は厚くて細長い。6〜7月に淡いクリーム色をした小さな5弁の花が下向きに咲きます。 蘭の香に似た芳香があります。10月に球形の果実がなり赤く熟します。

モッコク(木斛)のページ

モッコク(木斛)の実
モッコクの実

一般名:モッコク(木斛)
学名:Ternstroemia gymnanthera
別名:アカミの木
科属名:ツバキ科モッコク属
原産地:日本、中国、東南アジア

モッコク(木斛)の実
モッコクの実(木斛の実)
モッコク(木斛)の実
モッコクの実(木斛の実)
モッコク(木斛)の実
モッコクの実
モッコク(木斛)の実
モッコクの実
モッコク(木斛)の実
モッコクの実(木斛の実)
●ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)
ヤナギバルイラソウ
ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)

ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草) は、一日花ですが、春〜晩秋までの長期間、 葉腋から花茎を出してその先に紫色の花を咲かせる半耐寒性常緑小低木です。 花冠は5つに深く切れており花弁にはたくさんの皺が見られます。 花が終わると萼と雌しべを残して、花冠がそっくりそのまま落ちます。 花後に莢が出来て、中には茶色い種子が沢山入っています。 葉は柳の葉に似て細長く、緑色の葉には紫色の葉脈が走ります。 また、葉縁には鋸歯があり、葉の付き方は対生です。

ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)のページ

ヤナギバルイラソウ
ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)

一般名:ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)
学名:Ruelllia brittoniana Leonard(ルエリア)
別名:ルエリア・スクアローサ 、コモン・ルエリア
   (Common ruellia)
科属名:キツネノマゴ科ルイラソウ属
原産地:メキシコ
草丈:60〜90cm 開花期:4〜10月 花径:5cm
葉長:15cm 葉幅:0.7cm

ヤナギバルイラソウ
ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)
ヤナギバルイラソウ
ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)
●綿毛
綿毛
綿毛
綿毛
綿毛
綿毛
綿毛
綿毛
綿毛
綿毛
綿毛
綿毛
綿毛
綿毛
綿毛
綿毛
綿毛