シャリンバイ(車輪梅)

【かぎけんWEB】
シャリンバイはバラ目バラ科シャリンバイ属の低木です。

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別名:タチシャリンバイ(立ち車輪梅)、ハマモッコク(浜木斛)

シャリンバイ24(車輪梅) シャリンバイ25(車輪梅) シャリンバイ(車輪梅) シャリンバイ(車輪梅)4 シャリンバイ(車輪梅)5 シャリンバイ(車輪梅)

シャリンバイ(車輪梅)は、初夏に白または薄紅色の五弁花を咲かせ、 実が大島紬の染色剤とされるバラ目バラ科シャリンバイ属の耐寒性常緑低木です。 使用部位は、材と根で、それらを煎じたものが染色剤とされます。 シャリンバイ(車輪梅)と言う名は一箇所から多数出る小枝が車軸のように見えること、花が梅に似ていることから付けられました。 花後に成る果実は、8〜9月は黄緑色地の表面に少し紫色がのる程度で、10〜12月に黒熟します。 別科別属(トベラ科トベラ属)ですが、花の周囲が輪生しているように見える トベラ(扉)があり、お互いに似ています。 以前は葉が丸いものをマルバシャリンバイ(丸葉車輪梅) と呼んでいましたが、 今ではマルバシャリンバイもシャリンバイも同じ花として扱われるようになりました。

一般名:シャリンバイ(車輪梅)
学名:Rhaphiolepis umbellata
別名:タチシャリンバイ(立ち車輪梅)、ハマモッコク(浜木斛)、Yeddo-hawthorn
分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱バラ目バラ科ナシ亜科シャリンバイ属
原産地:東北南部以南の日本、韓国、台湾 環境:海岸
樹高:4m 開花期:5〜6月 果実径:1〜2cm 花色:白、淡紅色 花弁数:5枚  葉形:楕円形 成実期:8〜9月(黄緑色地をした果実の表面に少し紫色がのている状態)、10〜12月(黒熟)

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●横浜・八景島


シャリンバイ(車輪梅)
シャリンバイ(車輪梅)
シャリンバイ(車輪梅)

シャリンバイ(車輪梅)
横浜・八景島で、2011年5月21日


●城ヶ崎海岸


シャリンバイ(車輪梅)4
シャリンバイ(車輪梅)5

シャリンバイ(車輪梅) 光沢皮質の丸葉
城ヶ崎海岸釣り場で、2010年4月18日
まだ咲き始めです。


●鹿児島県桜島


シャリンバイ24(車輪梅)
シャリンバイ25(車輪梅)
シャリンバイ21(車輪梅)
シャリンバイ20(車輪梅)

シャリンバイ(車輪梅) 細長で艶消しの葉
鹿児島県桜島で、2008年5月4日
枯れかけています。