パレ・ラメール（2019年7月15日）

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パレ・ラメール（海の宮殿）

アンモナイト

オウムガイ（鸚鵡貝）

ショウキュウウミガイ

ショウキウミギクガイ（鐘馗海菊貝）（←表示名はショウキュウウミガイだが）
Spondylus serraticosta、採集地：フィリピン・ボホール
ウミギクガイ科の二枚貝

センニンショジョウガイ（仙人猩々貝）

センニンショジョウガイ（仙人猩々貝）
Spondylus regius cumingii / Spondylusregiuscumingii
採集地：紀伊南部
ウミギクガイ科の二枚貝で、大棘の先端が葉状に広がったもの。

ヒオウギガイ

ラプラタリンゴガイ

ラプラタリンゴガイ
（標本の表示にはプラプラリンゴガイとなっていましたが、間違い）

パレ・ラメール（2019年7月15日）
br パレ・ラメールという素敵な名前の貝博物館を訪れました。
当初、貝細工の販売がメインかと期待していませんでしたが、貝の種類の多さ、陳列の美しさなど、貝のコレクションにびっくりしました。
由来を知ると納得で、元東京都水産試験場勤務の初代館長　草苅正氏らの永年のコレクションが寄贈されたもののようです。

登場するもの
オウムガイ（鸚鵡貝）　ヒオウギガイ　ラプラタリンゴガイ　