ハタケニラって可愛らしい花だけど害草らしい

ハタケニラの花(2021年5月)
ハタケニラの花(2021年5月)

実家の家庭菜園にニンニクに交じって、ニンニクに似ているけどニンニク臭がしない、すっと伸びた茎に可愛らしい花がついたものがありました。引いてみると球根がニンニクというよりは変なユリ根みたいで明らかにニンニクではない。以前にラッキョウを植えていたことがあるとのことなのでそれかとも思ったのですが花が違いました。

色々調べてみるとハタケニラらしいです。明治時代ごろ観賞用に輸入したものが日本全国で蔓延ってしまったようです。蔓延る原因は独特の球根にあって、大きな玉の脇に小さな子芋が付いていて引いたときにその子芋が残ってしまい蔓延るようです。なかなか駆除できない強害雑草になってしまっています。

とは言え、「害」なのは人の都合で可憐に咲いている花には罪はないはずなのですが…。そろそろ別の野菜を植えるために抜いてしまいました。が、話を聞くと放っておいてもまた伸びてくるそうです。

「ハタケニラって可愛らしい花だけど害草らしい」への4件のフィードバック

  1. 柳下瑞穂

    「科学技術部長は休憩中」は、今は「科学技術部長は休暇中」ですね。
    気分転換に色々書いてください。目的は別だと思いますが。

    ところで、ハタケニラの写真をかぎけん花図鑑用に拝借していいですか?

    1. ヤマトタケル

      家庭菜園で、全体に蔓延って大変です。駆除の方法を教えてください。

      1. ヤマトタケルさんこんにちは、科学技術部長です。ハタケニラの駆除は根茎(根)で増えるので掘り起こして可能な限り根茎を取り除きます。1回、2回ではまた出てきますが、まめにやっていると勢いが弱まってきます。取り除いた根茎は放置せず燃えるゴミで捨ててください。実家の家庭菜園では完全に駆除は出来てませんが、花が可愛らしいので大目に見ています。即、駆除できる裏ワザ的なものはないので地道が作業が必要です。これからの時期、暑くなりますので脱水症に気を付けて家庭菜園をお楽しみ下さい。

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