マムシグサとカントウマムシグサ

今年もマムシグサの季節がやってきました。(もう少し育ったマムシグサはこちらから)奥多摩~大菩薩嶺、奥秩父などの山道では若いマムシグサが独特の仏炎苞を開き始めています。

ところで、マムシグサ。カントウマムシグサとマムシグサ二種類あるらしいです。が、共に変異が大きくなかなか見分けるのは難しい模様。(例えばこのサイトでも紹介されてます。)違いは仏炎苞と葉身が開くタイミングが分かりやすいか?マムシグサの方が仏炎苞が明らかに葉身より早く開き、カントウマムシグサはほぼ同時に開くという特徴があるそうです。

そこで写真を2枚。上は仏炎苞が開ききった状態でこれから葉身が開こうとしているマムシグサ。下が仏炎苞と葉身が同じくらい開いているように見えるカントウマムシグサ。

何となくマムシグサの方が茎の「マムシ」度が高いように見えますが、これは個体差でしょうか。調べてみる余地がありそうです。

マムシグサの写真

マムシグサ
マムシグサ

カントウマムシグサの写真

カントウマムシグサ
カントウマムシグサ

「マムシグサとカントウマムシグサ」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 尺取虫 - 科学技術部長は休憩中

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