電磁波解析入門書 10月刊行予定 ~内容の一部を特別公開~
株式会社科学技術研究所は、現在執筆を進めている電磁波解析入門書
「FDTD法による電磁波シミュレーション教本 ~ODM-TFR フレームワークで進める電磁波解析~」を、2026年10月に刊行する予定です。
これまで9月中の刊行を予定しておりましたが、より充実した内容とするため執筆・編集を進めており、刊行予定を10月に変更いたしました。
本書では、電磁波解析をどのように進めればよいのかというところから始まり、その背景となる数学やMaxwell方程式、物性値、FDTD法の基礎、さらに実際の解析で必要となるさまざまな考え方へと内容を展開していきます。
数式や理論だけを学ぶ「教科書」と、解析ソフトの「操作マニュアル」の間をつなぎ、実際に解析するとき、何を考え、どのように進めればよいのかを伝えられる一冊を目指しています。
今回は、刊行に先立ち、目次(案)の1ページ目と、第1章「電磁波解析の進め方 ODM-TFRフレームワーク」の冒頭1ページを特別に公開します。
電磁波解析で成果を得るためには、モデルを作って計算するだけでなく、その前後を含めた解析全体の流れを意識することが重要です。本書では、その流れを「ODM-TFRフレームワーク」として紹介しています。
今回公開するページから、本書がどのような視点で電磁波解析を捉えているのか、少しだけ感じていただければと思います。
刊行日や価格、購入方法などの詳細については、決まり次第あらためてお知らせいたします。
ご期待ください。

