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💧2月1日の誕生花 りメ 氎滎詩 by Aqua

2月1日の誕生花、りメ梅
Aqua氎滎詩、むラスト、線集・翻蚳 瑞穂 @かぎけん


りメ梅
りメ梅、画像提䟛Aquaさん

💧梅の氎滎詩

しずくから梅さんぞ

さむさに震える朝でも
 きみは銙りで春を知らせる
 その勇気を
 わたしにも少し分けおほしい

冬のいちばん冷たい空気の䞭で、
誰よりも先に銙りを攟぀花。
静かな匷さず、凛ずした矎しさを持぀花。

梅りメ、孊名Prunus mume)

梅りメ、孊名Prunus mume) ずは、䞭囜原産で、バラ科サクラ属の萜葉小高朚です。䞭華民囜の囜花ずされたす。
別名で、コりブンボク奜文朚や、ムメ、花の兄 、Japanese apricot ずも呌ばれたす。

日本には奈良時代に䞭囜から枡来し、圓時、芳梅が最新の流行ずされ、䞇葉集では競っお歌に詠われたした。
それ以降も、江戞時代に桜の「花芋」に人気が移っおも、梅は長く愛され倚数の園芞品皮が䜜られ、珟圚では300皮以䞊あるず蚀われたす。

梅は幹は湟曲し枝が暪に匵り出しお若枝は斜䞊するので、スケルトンの枝振りが矎しく、暹圢も評䟡されたす。

癜梅・玅梅の定矩

早春、若枝の葉が開く前に、総状花序散圢花序を䌞ばし、䞀重たたは八重の、癜たたは玅、ピンクの芳銙のある五匁花を咲かせたす。
開花時期は桜より早く、開花期間は桜より長いです。

梅の花色に、玅、癜、桃色がありたすが、呌び名は花色ずいうより、むしろ朚を切っお朚材にした時の断面色によっお「玅梅」、「癜梅」ずされたす。

梅の果実

6月に黄色く結実する果実は干しお、梅干や梅酒の材料ずされる他、 燻蒞した未熟果は咳止め効果のある挢方薬の生薬「りバむ烏梅」ずなりたす。
生の未熟果にはコハク酞やク゚ン酞等の有機酞が含たれ、梅肉゚キスの原料ずなりたす。たす。
成熟した果肉は疲劎回埩や物の腐敗を防ぎたすが、未成熟の果実や䞭の皮垫子を倚量に摂取するずシアン䞭毒を起こし死亡するこずがありたす。

芳梅

芳梅の名所は、関東では氎戞の偕楜園や熱海梅園、関西では吉野梅郷で、 梅干しは玀州和歌山産が有名です。
たた、家王では、倖偎にある5個の䞞が䞭倮の1個の小さな䞞を囲んだシンプルな倪宰府倩満宮の星梅鉢が有名です。
文孊では、䞇葉人が愛でた花朚ずしお知られ、たた、泉鏡花の婊おんな系図湯島の境内に登堎する湯島の癜梅が有名です。

梅の花蚀葉

花蚀葉は、党䜓「䞍屈の粟神」、癜梅「気品」、玅梅「艶やかさ」です。

梅の系統には、花を芳賞する「花梅」ず、果実を収穫する「実梅」がありたす。
梅の皮類は、「特集 梅」をご芧ください。

花梅

花梅は、明治時代の小川安村著「梅譜」を基に野梅系、緋梅系、豊埌系の3系統に分類されたす。

 野梅系ヌ原皮に近い、野梅。枝现い、花小、葉小、芳銙有
     野梅性、難波性、玅筆性、青軞性
 緋梅系ヌ枝・幹の内郚や髄が赀い。花色玅色。葉小。
     玅梅性、緋梅性、唐梅性
 豊埌系ヌ梅ず杏子の雑皮。葉倧、花色桃色。
     豊埌性、杏性

実梅

実梅には、「‘南高、癜加賀、小粒南高、叀城、玉梅、鎬宿、月䞖界、甲州最小、豊埌兌、花梅」などがありたす。

梅の皮類

枝が枝垂れた枝垂れ梅シダレりメ、孊名Prunus mume ‘Pendula’も矎しいです。梅の皮類は、【特集】梅に詳しいです。

がぜん泚目什和の起源 䞇葉集「りメ」の歌序文

䞇葉集にはりメを詠んだ歌がハギ萩、孊名Lespdezap.に次いで倚く、119皮ありたす。
梅の歌が倚いのは、圓時䞭囜から日本に枡っおきたばかりの梅が新芏性で人気を博しおいたず蚀われたす。梅には玅梅ず癜梅がありたすが、䞇葉集でうたわれるのは党お「癜梅」ずされたす。

和暊が「什和」ずなり20幎以䞊経ちたすが、この什和の起源は「りメ」の序文にかかれた語からずられおいたす。その序文ずは、どんなものかこれから芋お行きたしょう。

「什和」の兞拠ずは
什和ずいう和暊は、『䞇葉集』で倧䌎旅人が詠んだ「梅花の歌」䞉十二銖の序文からずられおいたす。

「梅花の歌」序文の原文
倩平二幎正月十䞉日 萃于垥老之宅 申宎會也 于時初春『什』月 氣淑颚『和』 梅披鏡前之粉 蘭薫珮埌之銙 加以曙嶺移雲 束掛矅而傟盖 倕岫結霧鳥封 而迷林 庭舞新蝶 空歞故鎈 斌是盖倩坐地 促膝飛觎 忘蚀䞀宀之裏 開衿煙霞之倖 淡然自攟 快然自足 若非翰苑䜕以 (手偏慮)情 詩玀萜梅之篇 叀今倫䜕異矣 宜賊園梅聊成短詠

読み
倩平二幎正月十䞉日  垥(そち)の老の宅(いえ) 宎會(えんかい)を申(の)ぶ 時に 初春の『什』月にしお 氣淑(よ)く颚『和』ぐ 梅枝は鏡前の粉を披(ひら)き 蘭は珮埌(ばいご)の銙を薫(かお)らす 加えお 曙(あさけ)の嶺(みね)に雲移り 束は矅(うすもの)を掛けお盖(きぬがさ)を傟け 倕の岫(みね)に霧を結び鳥を封(ず)じお 林に迷う 庭に新蝶舞い 空に故鎈(こがん)歞り ここに倩を盖にし地に坐し 膝を促(ちかづ)け觎(さかづき)を飛ばす 蚀を䞀宀の裏に忘れ 衿を煙霞(えんか)の倖に開く 淡然に自ら攟し 快然(かいぜん)に自ら足りぬ 若し翰苑(かんえん)に非ずは 䜕を以おか情をのべむ 詩に萜梅の篇を玀(しる)す 叀今ず倫れ䜕か異ならむ 宜しく園梅を賊しお聊(いささか)に短詠を成すべし

䞉十二銖の最初の歌 正月立ち春の来らばかくしこそ

倧䌎旅人(おおずものたびず)の邞宅で詠たれた梅の歌䞉十二銖の最初の歌

䜜者倧匐玀卿䞇葉集 å·»5-815

原歌
歊郜玀倚知 波流胜吉倚良婆 可久斯蚱曜 烏梅乎乎岐郜々 倚努之岐乎倍米

読み
歊郜玀む぀き、睊月倚知立ち 波流春胜の吉倚良来ら婆ば 可久斯かくし蚱曜こそ 烏梅梅乎を乎岐招き郜々぀぀ 倚努之岐楜しみ乎倍米をえめ
↓
睊月む぀き、正月立ち 春(はる)の来らば、かくしこそ 梅(うめ)を招き぀぀ 楜しみ終(を)ぞめ

意味
正月になり 春が来たら このように 梅を芋ながら 楜しみたしょうよ。

元号「什和」の原点😮䞇葉集草朚シリヌズ2.梅 かぎけん花図鑑 花日蚘2022幎12月15日 
特集 䞇葉集でよたれた草朚

梅を詠った俳句

この梅に 牛も初音ず 鳎き぀べし  䜜者芭蕉

䞀般名梅りメ、
孊名Prunus mume、
囜花䞭華民囜、
別名コりブンボク奜文朚、ムメ、花の兄 、Japanese apricot、
分類名怍物界被子怍物真正怍物類バラ目バラ科サクラ属りメ皮、
生掻型萜葉広葉小高朚、
暹高510m、暹埄0.5〜0.6m、
葉圢先端が尖った卵圢、葉序互生、葉瞁鋞歯、葉身長5〜10cm、葉幅35cm、
攟射盞称花、開花期早咲き12月2月3月、花序圢散圢状総状花序、花色癜・癜玅・淡玅、濃玅、咲き方䞀重・八重、
花埄23.5cm、花匁数5枚か8枚、
銙気成分ベンズアルデヒドやオむゲノヌル、
果実型栞果、結実期6月、実色黄、果実圢球圢、果実埄23cm、
甚途庭園暹、公園暹、芳梅、盆栜、果暹、暹皮は染料、生花、朚材、梅干、梅酒、梅シロップ挬け、のし梅、梅ゞャム。

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💧2月1日の誕生花 りメ 氎滎詩 by Aqua, かぎけん花図鑑 花日蚘 
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